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zoom RSS Monster & Tony Rice

<<   作成日時 : 2005/09/19 23:40   >>

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Martin D-28は有名ですが、そのD-28の中でも世界で一番有名といわれるD-28があります。愛称はMonster。もともとClarence White (クラレンス ホワイト)が所有していたのですが、BANDの資金難により売ってしまったものを、Tony Rice (トニー ライス)が見つけだし、長い間Tonyのメインとして使用されてきました。外観の特徴としては、大きなサウンドホールとGretch (グレッチ)の指板が非常にカッコ良いです。肝心の音ですが、真にMonster。特に中音域は特筆すべきものがあります。
そのMonsterですが、さすがに古さからか少し音が出なくなってきたようで、最近のTony RiceはもっぱらSanta Cruz (サンタ クルーズ)を使用しています。私も、Santa CruzTony Rice モデルを使用していますが、もの凄く鳴るギターで弾くのが非常に気持ちいいです。ただ、TOPが薄すぎてブリッジのあたりが膨らみ(俗に言うお腹が出る)困ってます。どうにも強度が足りないようようで、直せないそうです。
さて、Tonyですが、数年前より、病気で歌えなくなり、非常に残念に思います。TonyVocalは好き嫌いが分かれるところですが、私は非常に好きでした。ストレートなBlueGrassナンバー、Gordon Lightfootのカバー等どれも魅力的です。DVDの「Legends of Flatpicking Guitar」にマール・フェスの時の「Freeborn Man」が、収録されているのですが、これが文句なしにカッコいいです。mandolin (マンドリン) はSam Bush (サム ブッシュ)、Dobro (ドブロ) は Jerry Douglus (ジェリー ダグラス)、Banjo (バンジョー) に Bela Fleck (ベラ フレック) という当時の最強のメンバーでこれで悪いはずはないだろう、ですね。
最近のTonyのギターは厳格さをも感じさせるPlayで聞くものを圧倒させます。CDでは、「Unit of Measure」 での「Manzanita」や「Shenandoh」。 DVD 「BluegrassJourney」 でのギターソロでの 「Shenandoh」は威厳さえ感じさせます。 また、そうかと思えば、長年の親友であるPeterRowan (ピーター ローワン) とのDuoでの初CDの「You Were There for Me」では、温かみを感じさせる素敵なギターを聞かせてくれます。
いずれにせよ、Tonyは、Clarenceなきあと、今まで、常にトップ・ギタリストとしてこの業界を引っ張ってきた事実を否定する人はいないでしょう。 Bluegrass Alians(ブルーグラス アライアンス)、J.D Crow & NewSouth(J.D.クロウ & ニューサウス)、D.G.QTony Rice Unit(トニー ライス ユニット)、そして数々のsessionで多くの人々を魅了してきた TonyGuitarは、50歳半ばとなった今でも衰えを感じさせません。

Unit of Measure

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Clarence White
最近のギター練習用CD。     Clarence White 33 Acoustic Guitar Instrumentals 文字通り33曲収録のアコースティク・ギターインスト集。 ジャンル的にはカントリー、ブルーグラス。 クラレンスの10代(!)のプレイが充分堪能できます。 ギター二本だけのインス... ...続きを見る
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