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zoom RSS Monstar, D-18 & Clarence White

<<   作成日時 : 2005/09/19 23:42   >>

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天才、そのような言葉では語りつくせない。 神に近い存在とでもいいますか、もう二度と Clarence (クラレンス) のようなギタリストは出てこないのではないでしょうか。
White Familyは音楽一家であっということもあり、幼少の頃よりギターをPlayしていた、Clarence。その後、Country Boysとしてデビュー。ただ、その名前は既に他のバンドで使われていたため、The Kentucky Colonels (ザ ケンタッキー カーネルズ) と改名。1964年に、歴史的大名盤「Apparachian Swing!」 (アパラチアン スイング) をリリース。その後いくつかのアルバムをリリース、ツアーをこなすも、BAND運営資金が困難になり、あの Monster も売却したが、解散。その後、スタジオ・ミュージシャンとして活躍をし、「THE BYRDS」 (ザ バーズ) へ加入することとなる。String Bender (ストリング ベンダー) を開発、それを駆使した ClarencePlay は絶賛を浴びることとなる。 が、「THE BYRDS」 も解散をし、再び、兄 Roland White (ローランド ホワイト) と 新しい BlueGrass を作りあげる為、BlueGrassシーンへ戻ることとなる。「The White Brothers」 (ザ ホワイト ブラザーズ) を結成し、アルバム製作、ツアーを順調にこなしていた時に、ツアー機材を車に積み込んでいた時に酔っ払い運転の車に跳ねられる事故により他界。1973年、29歳の時でした。
BlueGrass界より、CountryRock界で有名であるClareceでありますが、その本領が発揮されるのは、やはりAcoustic GuitarでのPlayにあると思います。ClarencePlayは、独特のシンコペーションに特徴があると一般にいわれますが、本当に独特といいますか、彼独自のタイミングを絶妙のトーンで音を出してきます。客観的にはリズムが狂ってるのですが、そうじゃないんです。 そのタイミング、そのトーンというのは、彼の天性の才能によりイマジネーションされ、全て計算されつくされたものであるのです。 またそのタイミングとトーンは、聞くものには最初は、非常にショッキングであります。 さらに幾度となく聞きなおす毎に、Clarenceの真の素晴らしさに気づいていくことでしょう。
別の観点では、たとえば前回取り上げたTony Rice (トニー ライス)。 稀有な才能と努力により素晴らしいPlayを聞かせてくれます。 ただ、Tonyのような人は他にもいるかも知れないと思えますが、Clarenceみたいな人は他には絶対いないと思われます。 この世で唯一無二の音楽観を持った人であり、それを実現できる人なのです。
Clarenceに関する逸話は多くありますが、その一つとして、このような話が在ります。The Kentucky ColonelsBanjo弾きであった、Billy Ray Latham (ビリー レイ レイサム)が、NAMMショーで、「Clarence の総てについて知りたい」とホテルの部屋にまで招待され、質問攻めにあったそうです。 誰にかって? それは、天才の名を欲しいままにした Edward Van Halen (エドワード ヴァン ヘイレン) だったそうです。 そして、Eddieは「Clarence」にとても強く影響を受けたとも言っていたそうです。

今なお、Clarenceを超えるPlayを私は聞いたことが在りません。

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コメント(2件)

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Clarence恐るべし・・・
Eddiのエピソードは知らなかったです!
Eddiはアランホールズワースとか結構渋めの
ルーツなんですよね・・・
20年位前エレキ雑誌にでてました。

saichie30
2005/09/30 22:58
やっぱり、Garciaでも、eddieでも、Clarenceでも、本物中の本物の天才はジャンルは関係なしで感じあうものなのでしょう。
eddieは物凄く好きなギタリストの一人でデビュー以来もうどれほど聞いたか解りませんがまだまだ聞き足りない感じです。
それでも、私的にはやはりClarenceが一番ですね。特に彼のアコは常人が考え付くレベルを遥かに超える信じられないほどの感性の持ち主です。
HOSS
2005/10/01 13:59

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