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zoom RSS Santa Cruz Tony Rice

<<   作成日時 : 2005/10/05 00:22   >>

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名前から解るとおり、Tony Rice (トニー ライス) の シグネチュアモデルです。 あのMonsterをベースにTony Rice (トニー ライス) と Richard Hoover (リチャード フーバー) のコラボで製作されました。 ここ数年、Tony Rice は メインギターとして使っています。(Tony Riceの現在の使用モデルのシグネチュアは、Tony Rice PRO です。)Santa Cruz Guitar Company (サンタ クルーズ ギター カンパニー) は、80年代に、Collings (コリングス) 同様、Martin (マーチン) と並び称される程になりましたが、90年中頃に量産期に入っていった頃より品質が悪くなり日本代理店も変わる等、最近ではあまり見かけなくなりました。Collingsは、量産期に入っても品質が落ちることなく現在でも非常に良質の楽器を製作しています。風の噂では、Richard Hoover自身が良いギターを製作できなくなったとのが質の落ちた原因という話もありましたがそのあたりは定かではありません。ただ、実際に弾いてみた感じでも明らかに品質が落ちたと感じたことは確かです。
さて、私とSanta ですが、量産期前に一本、良いBrazilian Rosewood (ブラジリアンローズウッド = ハカランダ) の Tony Rice モデルを見つけたのが始まりです。とにかく弾いてびっくりしましたね。もの凄い鳴るんですよ、Santa独特の音で。今のMartin や Collingsでは絶対に味わえない強烈な音でした。しかし、残念なことにその時は資金が足りなく、その固体は買えませんでした。(友人に良いのがあるよと教えると即決で買っていきました) それから2年程し、資金繰りをしたのですが、鳴らない固体が多くなりましたね。4-5本位は弾いてみたのですが、あたりが悪かったのか、どれも鳴らないのです。そうこうしているうち、Brazilianは諦め、結局Indian Rosewood (インディアンローズウッド = ローズウッド) ですが、一本、元気の良いのが見つかり、それにしました。量産期とは思えない鳴りです。今もメインとして一番気に入っています。しかし、鳴りの代償として Santa はとにかくボディー強度が足りない。 Midium Gageの弦に耐えきれないらしく、俗に言うお腹がでるっていう症状になっています。根本的に設計の問題なのでTOPを作り直すしか解決はできないとのこと。TOPが変わると、もう全く別物になってしますので対処療法で最後まで使う決心です。
でも、Santa を買ったことは良かったと思いこそすれ、後悔はしてないですよ。今時のギターでこれ程、弾いてて面白いギターってなかなかないです。

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ギター展示会
パシフィコ横浜で2005楽器フェアが開催されるらしいデス。 知人に教えてもらいました。 知人の知人がブースを出展してるのもあるのでいってみます〜。 http://www.premiumguitars.jp ※特に記事と写真との関連はありません(^^;)... ...続きを見る
WIPE OUT BLUES
2005/10/05 02:23
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
トップのスプルースがいい感じの木目ですね☆
MartinでいうフォワードシフテッドXブレーシングなんでしょうか?スキャロップとの組み合わせだとキレイな音出ますよね〜(^^)
その分強度が犠牲になっちゃうらしいので
お互い管理には気をつけてあげましょーね。
と言ってもボクは特段の事はしてないんです
ケドね・・・(^^;)
saichie30
2005/10/05 02:05
この TonyRice は、全くの Normal SPEC ですので、Santa の HP の SPEC 通りです。(値段は私が買った頃の方が高いですが)ですので、ブレイシングは、仰るとおりになります。強度の話は、ブレイシングより、TOPが薄すぎる(Martinよりかなり薄い)のが問題でなんです。;_;
でも音は凄いですよ。80年代のを見かけたら一度弾いてみて下さい。中低音の出方は半端じゃないです。
HOSS
2005/10/05 10:58
それじゃー、スゴい音出そうですね☆
ここ10年位、アコースティックブームになって
昔よりはるかに弾く人(というより持ってる人)が多くなってるでしょうから、作る側もある程度万人向けに耐久性重視してるんでしょうね。音が良くても何も管理知識が無い人が持てばコンディションはすぐ悪くなるでしょうから・・・メーカー側もクレームは避けたいでしょうからね〜・・・。

80年代はどのメーカーも品質安定期でイイ個体が多いみたいですね。
saichie30
2005/10/06 00:55
自分でいうのもなんですが、凄い音でますよ。
80年代はCollingsに代表される海外のルシアーの台頭が目立ちましたね。
90年台から日本人のルシアーが立ち上がってきて特にマンドリンは良いのがありますね。
やっぱり、Hand made の楽器は良いです。
HOSS
2005/10/07 03:08

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